2018年7月24日火曜日

Sonic mania plus パッケージ内容比較

US版パッケージがお店の通知より1週間早く届いたので、

Sonic mania plusの国内版とUS版のパッケージ比較のご案内。
メガドライブ風、Genesis風カバーアート欲しさにどちらも購入したもの。理想を言えば、それぞれのケースで出して、背面にゲームのプロダクトキーを印字したカートリッジのレプリカを仕込んで欲しかったけども。

両方並べると、US版はきらきらな反射仕様のカバーで、国内版は紙カバー付きの紙箱。
US版はPS4パッケージのサイズに寄せて小さい。それにしても厚みの差が気になる。

US版のカバーを保護しているビニールに貼られたシール。国内版にあるサウンドトラックが同梱されていない。ダウンロードコード等も無し。

US版の中身。
ゲームディスクとアートブックのみで、やはりサウンドトラックは無し。小さくまとまった印象。

国内版の中身。
ゲームディスクとアートブックに加えてサウンドトラック有り。国内版のほうが贅沢な印象。

アートブックのカバーは国内版とUS版で違う。色合いもUS版が淡いような。

他の地域で同梱されているかは調べていないけど、国内版のサウンドトラック。CD2枚組で、トレイラーの曲も一部収録されている。
ゲーム本体よりケースが大きいため、紙箱も大きい。よく見るとリバーシブルカバー。

サウンドトラックのカバーを裏返す。背景はプレスガーデンゾーン。

ケースを閉じるとこんな感じ。絵の感じからして、US版をイメージさせる。

ゲーム本体のパッケージデザインは特に差がないように見える。
背景の色合いが異なるくらい。

背面のレイアウトが微妙に異なる。
国内版はバーコードがソニック、テイルス、ナックルズ。
US版はリージョンフリーっぽいマークがある。

ゲームディスクについては色合いの差と、US版にはESRBのロゴ有り。
国内版は簡易な説明書、US版は注意書きと広告。広告が気になる。

どうやら海外にはセガショップというものがあるらしい。セガダイレクトしか知らなったけども。
そのセガショップにおけるアパレル製品のクーポン入り。なんだか欲しくなってくる。

ゲーム本体が目玉となるリバーシブルカバーなので、裏返す。
メガドライブ風カバーアートはそれまでのナンバリングシリーズのイメージにとても近い。プレイ人数やジャンルのマークなども再現。
Genesis風カバーアートはナンバリングシリーズのギラギラした感じはない。ソニックの青が濃い。

カバーの表側には、どちらにもレイとマイティがいないけど、裏側を見るといる。
デザインは国内版とUS版で随分異なる。
US版には当時の広告でお馴染みと思われる「Blast processing」の文言がある。

ということで、国内版と海外版の違いは以下。
・製品全体を覆うカバーケース。
・ゲーム本体のカバーアートデザイン。
・国内版にはサウンドトラックCD有り。UK版もないみたい。
・アートブックのカバーの紙質。
・ゲーム本体とアートブックの背景色の色合い。
・US版にはセガショップのクーポン有り。初版のみに含むか不明。

どっちのパッケージを買うべきかお悩みのお客様、どっちも買えばよろしいのでございます。

2018年7月22日日曜日

Sonic mania plus をちょっと遊ぶ

あまりに暑いので、自宅にいる間は冷房フル稼働。
おじさん夏が大の苦手なもんで、やる気が全然入らない。

PS4パッケージ版Sonic mania plusが届いたので軽く中身を見て、今更ながらサウンドトラックが全曲収録でないことを知って軽くショック。
Steam版は配信なしかと思ったら、ちょっと間を置いたら配信されていたのでダウンロード済み。
ということで、Steam版で遊ぶ。とりあえずはアンコールモードをクリアするところまで。

目玉と思われるアンコールモードは、通常モードに比べて変化があまりないように感じる。システムは違うけども。
そういうことを言っていると、やはり贅沢な構成のあのゾーンでは大きな変化がある。

スペシャルステージは難易度が上がり、初回プレイではカオスエメラルドを集めきれず。
エンディングの後に、オリジナル1作目を感じさせる演出。

その後にひたすら挑んで、なんとか全部手に入れるところまで遊ぶ。
カオスエメラルドが全てある状態でエンディングを迎えると、Sonic CDなワードが見られる。

プレイヤーキャラにレイとマイティが追加されたことで、できることが増えると同時に、アーケード版「セガソニック~」のBGMが追加されていたりと、やはり細かいところが嬉しい。
今年1番待ってたゲーム(のDLC)なので、もっと遊ぶ。やりこんで聴きこんで、色々言えたらなと。

以下、Shadow playでキャプチャ後にAviutlで切り取ったもの。画質を維持できないものか。

2018年7月15日日曜日

DC版TODをキャプチャ

最強の知育ソフトTODについて、カテゴリーに関するキャプチャ。

全部でどれだけあるのか知らないし、多くのパターンを試したいけど、重複したり余計なアイテムが出たりと途中で飽きたところまで。
もっと面白いワードがあったと思うけど、面倒なのでそのうち頑張る。

2018年7月8日日曜日

PCゲーム探し

PCが格段にパワーアップしたことで、あんなゲームやこんなゲームが恐らく快適に動くであろうと思われる。

一方で気になるタイトルを調べると、日本向けは表現がカットされているとかで、なんだか触る気が薄れていく。
暴力が好きなのではなく、表現がカットされることにストレスを感じるのだ。
割とそういう人が世の中多いみたい。

DOOMはカットされていないらしいので、久々に海外から注文して待ち状態。
Steam版を買えばいいんだけど、PC版は何故かパッケージで欲しい。プロダクトキーは弾かれないはず。

届く前にSonic mania plusが配信されるだろうし、今はFight'n rage。久々に熱い。

しばらくこれでいいやと思うと同時に、それマシンパワー関係なくないかとおも思うワケで。

2018年7月1日日曜日

ドリームキャスト準備

NAOMIとドリームキャストでデータのやり取りができるので、実家から本体を持ち出す。
やり取りできるNAOMIのカートリッジがまだ手元にないけども。

同時に、世の中にある安いけど怪しいVGAケーブルを試す。
モニタに直接接続すると、VGAとして認識する。
SC500N/DVIに接続すると、画面がはみ出てしまうが認識している。

長時間稼働させても特に動作に問題がなかったので、このまま使えそう。
音声も特に気にならず。

データのやり取り以外で遊ばないのは勿体ないし、何か遊んで動画に落としても良いのではということで、コンバータの出番。画面が収まるように調整。
TODあたりが面白そう。

改めて直接入力してみる。コンバータのほうがやや明るいというか薄いというか。

これで気が向いたときにDCのキャプチャもできるぞと気合が入ったところで遊んでみると、反応が鈍りまくりで練習が必要なレベルに。
ここで満足してしまったので、気が向いたときにキャプチャする。