2018年4月29日日曜日

PC死亡

今となっては化石のようなスペックの自宅PCが壊れた。
鹿児島にいた頃から使っていて、途中で中身変えたりしたけど10年。

壊れてから買い換えてもいいかと思っていたけど、昨日基板買ったばっかりだし、先月も基板買ったし、今年いっぱいはもって欲しかったけど、世の中うまくいかない。
今はいろんなBTOPCのストアを見回り中。

化石のようなマシンパワーを言い訳にして3Dゲームから離れていたので、ここはひとつ、そこそこのスペックのやつを手に入れて、3年くらい前からのゲームを遊んでいこうと考える。
でもDOOMは軽いらしい。

買ったものにキャプチャボードとか差し込んだら保証なくなるのかとか、色々調べて、店舗で聞いて、急がず焦らず選びましょ。セール中らしいけど。
キャプチャボードに拘るのは、基板のスクリーンショットやデモループを撮ってご案内をしたいワケで。

ところでこの日記はスマホから書いているのかというとそうではなく、PS4のブラウザ経由でございます。
この大きなテキストエリアで改行しようとEnterキーだけ押すと、入力を完了してしまう。改行するにはAlt+Enter。Excelっぽい操作。

他にも相性なのかマウス操作ができないので、DS4のアナログスティックで対応。左がカーソル移動で、右がホイールにあたるみたい。
PS3はマウスでも操作できた。
軽く調べものをする分には困らないけど、文字変換も含めてPCに遠く及ばないものを長く使うのは苦しい。

それでも家庭用機のブラウザが思わぬところで活躍中。

2018年4月22日日曜日

Freedom planet@Indie boxパッケージ

ソニック・ザ・ヘッジホッグを意識したゲームに、Freedom planetというタイトルがある。
現在2を製作中とか。デモ版は敢えて触らず期待しておくとして。

このゲームについてもパッケージが欲しかったので、Indie boxで購入。

外箱にはSteam版のプロダクトキー、中身はDRM版ソフト、説明書、ザオのメダル、バリバリテープな財布、CD版サウンドトラック、シール、ニュースレター、巾着に入ったキングダムストーン。

Assault android Cactusに比べると、充実しているように感じる。

キャロルが主人公に見えてもおかしくない説明書は、左側にサターンの「取扱説明書」枠を付けたくなる。システムをサターンで表現仕切れるかは別として、その時代に合う感じがする。

サウンドトラックは3枚組で、中身はデジタル版と同様。
それよりキャラクターデザインのパターンがありすぎて、どれがメインかわからない。動いているものが正という考えであれば、ゲーム内で見る姿が正規。

Galaxy trailが贈るFreedom planetは、(ソニックシリーズでいうところのカオスエメラルドにあたる)キングダムストーンを巡る戦いと、少女たちの友情を描く、ステージクリア型アクション。

3人の中から選択したキャラクターで攻略する。

どことなくソニックなメインヒロインのライラック。シンプルでハイパワー。その強い正義感で死にかける。
ライラックに茶々を入れるキャロル。豊富なアクションでバイクに乗ったり専用の仕掛けがあったりする。大喧嘩してもライラックのことが好きすぎる。
キャロルを助けたことで行動を共にするミラ。とにかく特殊な挙動。考え方によってはライラック以上にひどい目に遭う。

スピードに乗っているときだけでなく、場面によってはじっくり進めるところもあり且つそこが楽しく、「緩急の楽しさ」はソニックシリーズに通じるものがある。
一部を除いて1ステージにBGMが2曲あったりと、やはりソニックを感じる。
けど遊べば遊ぶほど、ソニックとの違いに気付くし、両者の良さを感じていく。
スリムでハイスピードなデスエッグには思わず笑う。

ボス戦も熱い。

アジアな雰囲気も良好。

細かいところは実際に触れてもらうとして、以下小ネタの一部。

キャラクター選択画面でカーソルを素早く動かし続けると、3人の表情が変化する。

会話シーンにおいて、特定のメッセージを送るときに「下を押しながらCボタン(スペシャルアタック)で送る」と、NGだったものが聞ける。中にはカットされたと思われるアニメーションもセットで見れる。

同じキャラのセーブデータ作り続けると、4つ目の絵がおかしなものに。

海外では家庭用版が出ているし、聞けば日本語化へ向けて動いているとのことで、これは日本語版が展開されていくのではと、続編と併せて期待。


2018年4月8日日曜日

寄り道失敗

またケツイの進み具合が停滞してしまったので、別のゲームで寄り道。
今の自分にはきっとギラギラした勢いが足りないので、東亜プランのゲーム。

手元にあるのはアーケード版のスノーブラザーズだけ。鈴を取ったらひとりっこ。

個人的に東亜プランのゲームはどのタイトルにも、うまく言えないけどギラギラしたものを感じる。キャラクターデザインとか、音周りとか。ナックルバッシュは強烈。
遊んだことがないタイトルは置いておくとして。

スノーブラザーズで感じる強いギラギラは、お姫様の「HELP!」と、不気味なエンディング。

ということで遊ぼうとしたら、JAMMAから音声を拾えるハーネスが先日焼けたのを思い出して終了。
遊ぶ前に環境を整理していくことに。ハーネスもだけどコントロールボックスを作りたい。

東亜プランのロゴを見て気合を入れる。

2018年4月1日日曜日

九鬼怪界

エイプリルフールということで、タイトーが奇々怪界ネタをやっていた。しかもブラウザゲーム。

ありがたいことにオリジナル同様に縦画面なので、モニタを縦置きにして縦画面表示にして遊ぶ。

敵とぶつかるか時間切れでゲームオーバー。
時間切れのときにスコアが4万点以上であればボスが登場。

ボスを倒してクリアでゲームオーバー。

キーボードで遊んだけど、異動はWASDにして欲しかった。