2013年2月19日火曜日

They bleed pixels Bonus 2

神経ピリピリさせないでステージを遊んでいく。
2つ目のおまけステージは可愛らしい雰囲気のPonycorns。


可愛い背景と可愛い足場と思ったら怖い足場もあったりする。
厳しい仕掛けは1箇所くらいで、本編中盤くらいまでいける腕ならあまり死なない印象。

クリア画面も可愛い。
1つ目のステージより楽に全実績解除できそう。 

2013年2月11日月曜日

They bleed pixels Bonus

同じステージで死にまくってうんざりするより、別のステージも遊んで腕を上げたほうが
いいと思ったので、本編とは別のおまけステージを遊ぶ。

やってることは同じだけど、がらりと雰囲気が変わってなんだか幻想的。
難易度も本編中盤以降に比べると低めで、敵配置も仕掛けもやや穏やか。

頑張って何度もやってると、Sランク以外の実績を解除。
リザルト画面もなんだか素敵。


こんな感じで手詰まりになったら別ステージをやっていくとやる気を維持できそう。
残ってるのは難しいステージばっかだけど。

2013年2月7日木曜日

風呂あがりに髪を拭いていたら急に首が痛くなって、そのまま夜寝ようとしたら痛くて横になれない。
頑張って横になったら今度は起き上がれない。
むちゃくちゃ痛くて変な声が出る。夜中に。

これは隣の人に迷惑じゃないかと思っても声出るくらい痛いから仕方がねぇ。
全然眠れなくて朝になって会社に連絡。
「首から肩にかけて激痛なので病院行ってくる!!」

変な声を上げながら起き上がって変な声を上げながら着替えて変な声を上げながら病院まで歩いていく。
立ってるだけで痛いなんて。

病院に着いたら着いたで2時間以上待つはめに。
じっとしてても痛いなんて。

下向けますか。
向けません。
左右向けますか。
目だけなら。
熱もないし風邪の症状もないのでレントゲン撮ってもらえと別のところへ移動。
歩くのしんどい。

レントゲン撮って問題なしだけどぼかぁ痛くてうまく喋れないくらい大問題なんだぞ。
筋肉が痙攣してるからシップと薬もってけと言われる。

薬局のねーちゃんにどこに貼るんですかと聞かれて首ですと言ったら、へぁぁぁとか言われて
ちょっと笑いそうになるけどそんなことしたら気絶するかもしれないので耐えてそのまま帰る。

薬を飲んでシップを貼ろうとすると痛くてなかなか貼れない。
涙目になってなんとか貼って会社に電話。

なんてことをやってた日~月曜。
どんな体制だったのかと思いましたなんてオシャチョに今日言われたけど、
髪拭いてただけですん。

2013年2月4日月曜日

Hotline miami

They bleed pixelsが完全に停滞してしまったので、別のゲームで気分転換。
去年Steamでリリースされた衝撃のタイトルHotline miami。

ストーリーは、恋人を殺害された主人公が、留守電に入った依頼をこなして復讐を果たそうとするもの。
なんだけど、進めていてどうもおかしいシーンがあるし、まぁまぁ気になるけど進めましょなんて
やってると、ゲームの世界は狂気に満ちていく。

ゲームは見下ろし型のステルスアクションといった感じで、なるべく気づかれないように
ステージのすべての敵を倒していく。
倒していくというか惨殺していく。ここ最近だと知ってる範囲じゃ結構残酷なほう。

敵も自分も一発で死ぬけど、気付くとすぐに発砲したり走ってきたりするので難易度は高め。
目の前の敵の対処と同時に周囲の状況を確認しながら進める。
高い難易度でも繰り返して遊んでしまうのは、Rキーを押すだけですぐにチェックポイントから
やりなおせるため。
この辺はThey bleed pixelsやSuper meat boyのように繰り返しがあまり苦にならないための配慮ではないかと。

強烈に残酷だけど操作に慣れてくると流れるように敵を倒して短時間クリアやコンボを稼いだりと、
そもそもの爽快感もあってなかなか中毒性があり、ちょっと遊ぶつもりが長々と遊んでしまうパターン。
画面が微妙にちらついたりしてるのは仕様らしく、これは人によっては気分が悪くなりそう。
雰囲気が出ていいとは思うけども。


何故マスクをかぶるのか。
何故殺すのか。
依頼主は誰なのか。
自分は一体何者なのか。

加速する狂気に飲まれ激しい暴力を肯定し、その果てに何があるのかは、遊んだ人が見て感じましょうということで。