XRGB3最新化

PCを買い替えてOSがWindows10になったことで、古いOSで動いていたものが動かせなくなってくる。

WindowsXPのOSディスクが手元にあったので、VMWareに突っ込む。

懐かしいデスクトップ。古いゲームはこっちに入れて遊ぶ予定。

 

XRGB3はWin10では不明なデバイス扱いされるので、VMWareでWinXPに認識させて、最新バージョンをインストール。ランプ光まくりが懐かしい。

バージョンを確認すると、最新化されている。

DVI出力したときの左の縦線が消えていると思ったら、640＊480などの低解像度にすると発生するみたい。今後は使わない解像度だろうから問題なし。

Contrast

買うだけ買って遊んでいなかったContrastをクリア。
ボリュームがあるワケでもないけど、週を跨いでしまう。
値段もお安く3時間程度で攻略できるので、その雰囲気から映画を楽しむ感覚で遊んで良いと考える。

Compulsion gamesが贈るContrastは、問題を抱える家庭の一人娘、ディディの空想上の友人であるドーンを操作し、ディディの手助けをしていくアクションパズル。

光と影がいっぱいでジャズが心地良い雰囲気の一方で、キャバレーでチャンスを掴もうとする母、母とやり直すためにサーカスを開こうとする父、父と繋がっているギャングなど、テーマとしては暗く退廃的。

プレイヤーキャラのドーンは体を影に切り替えることができ、その間は壁に移った影を足場にすることができる。この影への切り替えが特徴。

影は現実同様に普通の人体でも巨人のように壁に映ることもある。シーンによっては正しく巨人を足場にしているように見える。

ディディとドーン以外の人物はすべて影でしか画面に表示されないのも特徴。

扱うボタンが少ないためとっつきやすく、影を使った謎解きも面白いけど、微妙な操作性と微妙な判定のせいで、ストレスが溜まるところもある。

それでも謎を解いて先に進めると嬉しいし、ディディと両親の関係がどうなるのか気になるので、多少我慢すれば問題なし。

Sonic mania plusが出る前にもう1本くらい遊ぶ。多分。

34th Anv.

うひょ

基板のプチプチ大ピンチ

今日もバイパーズのプレイ回数を稼ぐ。
平日は稼働が高かったり先週土日は用事があって出かけたりで、中々ペースが上がらないけど、とりあえず回転させる。

今日で3367回。電池がいつ切れるかわからないので、早めに2万回達成したい。

ハニーデモとか関係なく割と遊んでいたこともあり、手持ち基板で最も稼働していると。
それもあってか、保護用のプチプチが破れだす。
結構な頻度でラックからの出し入れと、遊ぶときにプチプチを付け外ししていたワケで、ダメージ蓄積で瀕死状態。

他の基板もよく見るとここまでではないけど傷んでいるので、養生テープと併せて買ったほうが良さそう。埃が入ると面倒。

頑張れバイパーズの電池。

基板の大きさを主張するために、XSYNC-1の箱を乗せる。でかくて重い。

気が向いたらPS2版とか買って比較してみたいところ。

未開封

仕事に頭を持っていかれてせっかくの休日なのにゲームで遊ぶ気持ちの余裕がない。
ケツイ攻略も休憩中。
でも何かしないと勿体ない。

何かごそごそ漁ってみると、未開封なゲームソフトがいくつかある。

XBox360の怒首領蜂大往生ブラックレーベルExtra。

発売される週、その翌週が出張だったということもあって、その間に自宅に届いていたものの、とんでもない出来だと聞いて触らずにいたもの。パッチ適用でかなり改善されるらしい。

Extraというタイトルとそのロゴが正直微妙。

PC版Crysisシリーズ。

PCゲームにはまり出した頃に、個人輸入で買い込んだものの一部。ちょっと古いタイトルをまとめて買ってを繰り返していた時期。

PC版Tomb raider underworld。

Legendを遊んだので、シリーズを追いかけようと思って買ったけど触らずにいるもの。

ゲームソフトじゃないけど、大往生とケツイのサウンドトラック。

ケイブのオンラインストアで購入したもの。大往生とケツイ両方入っているなんて贅沢だと喜んだものの、別のゲームにはまり始めたのか未開封。

仕事を片付けたら色々遊ぶ予定。

とりあえずはバイパーズのハニーデモへ向けて基板を動かすくらい。