1台は基板を始めたときに9000TBと併せて新品で購入して、もう1台は基板屋に行ったときに強烈に安かったのでたまらず購入したもの。
そのうちの1台が故障してしまい、通信系タイトルのテストができない状況に陥る。
これはハーネス側だけど、症状としては端子の5Vが焼けてしまっている。
本体のコネクタも、見るからに危険な感じ。
本当に短時間で動かす分には電力を上げても動いていたけど、実際には「なんとかなっていた」程度だったというところ。
聞けば、AV7000の売りのひとつである5V15A電源に対し、コネクタが耐えられないとのこと。説明書にも電力いじるなって書いてあるのはそういった理由と思われる。
コンパクトでパワフルなところが良いのになんだか勿体ない。
修理依頼するべきか、電源の拾い方を変えて使うか悩みどころ。
とりあえず中身を見たいのでケースを外す。5Vのところがちょっと盛り上がってる。
これはもう分解してやや大きめのケースに仕込んで作り変えてもいいのではと思いつつ、このすっきりした作りを変えてサポートから外すのも野暮な気がしつつ。
持ち込みで修理対応してくれる業者様はいないものか。
ところで久々にMODEL2基板を入荷したワケで。しかも通信可能なタイトル。
光通信端子の向きがバーチャロンと異なる。
個別の動作確認は問題無し。テストモードでそれぞれ通信設定までして、通信状態での起動はお預け状態に。環境が復活したらご案内。
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