They bleed pixelsが完全に停滞してしまったので、別のゲームで気分転換。
去年Steamでリリースされた衝撃のタイトルHotline miami。
去年Steamでリリースされた衝撃のタイトルHotline miami。
ストーリーは、恋人を殺害された主人公が、留守電に入った依頼をこなして復讐を果たそうとするもの。
なんだけど、進めていてどうもおかしいシーンがあるし、まぁまぁ気になるけど進めましょなんて
やってると、ゲームの世界は狂気に満ちていく。

なんだけど、進めていてどうもおかしいシーンがあるし、まぁまぁ気になるけど進めましょなんて
やってると、ゲームの世界は狂気に満ちていく。

ゲームは見下ろし型のステルスアクションといった感じで、なるべく気づかれないように
ステージのすべての敵を倒していく。
倒していくというか惨殺していく。ここ最近だと知ってる範囲じゃ結構残酷なほう。
敵も自分も一発で死ぬけど、気付くとすぐに発砲したり走ってきたりするので難易度は高め。
目の前の敵の対処と同時に周囲の状況を確認しながら進める。
高い難易度でも繰り返して遊んでしまうのは、Rキーを押すだけですぐにチェックポイントから
やりなおせるため。
この辺はThey bleed pixelsやSuper meat boyのように繰り返しがあまり苦にならないための配慮ではないかと。

ステージのすべての敵を倒していく。
倒していくというか惨殺していく。ここ最近だと知ってる範囲じゃ結構残酷なほう。
敵も自分も一発で死ぬけど、気付くとすぐに発砲したり走ってきたりするので難易度は高め。
目の前の敵の対処と同時に周囲の状況を確認しながら進める。
高い難易度でも繰り返して遊んでしまうのは、Rキーを押すだけですぐにチェックポイントから
やりなおせるため。
この辺はThey bleed pixelsやSuper meat boyのように繰り返しがあまり苦にならないための配慮ではないかと。

強烈に残酷だけど操作に慣れてくると流れるように敵を倒して短時間クリアやコンボを稼いだりと、
そもそもの爽快感もあってなかなか中毒性があり、ちょっと遊ぶつもりが長々と遊んでしまうパターン。
画面が微妙にちらついたりしてるのは仕様らしく、これは人によっては気分が悪くなりそう。
雰囲気が出ていいとは思うけども。
何故マスクをかぶるのか。
何故殺すのか。
依頼主は誰なのか。
自分は一体何者なのか。
加速する狂気に飲まれ激しい暴力を肯定し、その果てに何があるのかは、遊んだ人が見て感じましょうということで。
0 件のコメント:
コメントを投稿